2017.3

2017年3月

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3月26日(日)
 阿部日奈子さん、今井義行さんと阿部さんの詩集『典雅ないきどおり』に
ついて話す。13時に巣鴨のルノアールに行き、2時間ちょっと詩集について
突っ込んだ議論をした。阿部さんは明確な意図の下に創作をする詩人だとい
うことがわかった。その後、今井さんと喫茶店で雑談をし、それからサルサ
バンドの練習へ。
3月25日(土)  寝坊して遅い朝食。掃除をしてトランペットの練習。それから明日に備え て阿部日奈子さんの詩集『典雅ないきどおり』を読む。散歩の後、詩を書こ うとするが思うように書けない。
3月20日(月)  妻の生みのお母さんのお墓参り。上大岡で降りて花と線香を買う。もう桜 が咲いていてきれいだった。義父が既にお墓参りに来てくれたようで、お墓 はきれいだった。きれいなお墓を更にきれいにして、合掌。その後、近くの 中華屋さんで中華丼とエビソバの昼食を取る。国分寺によってパンを買って から歩いて帰宅。
3月20日(月)  妻の生みのお母さんのお墓参り。上大岡で降りて花と線香を買う。もう桜 が咲いていてきれいだった。義父が既にお墓参りに来てくれたようで、お墓 はきれいだった。きれいなお墓を更にきれいにして、合掌。その後、近くの 中華屋さんで中華丼とエビソバの昼食を取る。国立によってパンを買ってか ら歩いて帰宅。
3月19日(日)  昨日ゆっくり休んだせいで今日は少しは体が動く。阿部日奈子さん、今井 義行さんとの鼎談の原稿の校正を行う。7時に国立へ。今日は結婚4周年の ディナーの日。リストランテ・ペル・アモーレ・ディ・カリッシマという店 で食事をする。元イタリア大使館の料理長がシェフをつとめており、独創的 な料理が楽しめる。来店するのは2回目だが、今日も存分に楽しませてもら った。前菜は鮃のタルタルとサーモンとトマトソースを使ったニューディー。 このニューディーが最高で、ほうれん草ってこんなにおいしいのかと驚かさ れる。パスタは、リンゴ、シナモンを使ったチャルソンスとイカとフォアグ ラ、チェリートマトのタチオリーニネーリ。魚料理はピスタチオの衣をまと った本マグロのソテー、肉料理はオレンジとバニラを添えた黒毛和牛のロー スト。デザートはイチゴとケイパーのセミフレッドだった。この店の料理は 創意工夫が生きていてすばらしい。この4年間、仲良くやってこられて、妻 には感謝だ。来年の記念日もこんなふうに迎えられたらと思う。
3月18日(土)  連日の残業で疲れ切ってしまい、お昼頃起きる。その後、掃除をしてまた ちょっと寝てしまい、それからトランペットの練習。どうも調子が出ない。
3月12日(日)  藤沢のトッティでサルサのライブ。4時頃着いてリハ。それから食事に行 くが、以前足を運んだとんかつ屋が閉店しており、同じビルの中華屋さんで ナス味噌炒め定食を食べる。空き時間を利用してホワイトデーのお菓子を買 い、戻ってワンステージめのバチャータ・バンドの演奏を聞く。8時頃本番。 お客さんが盛り上げてくれて、楽しく演奏できた。終演後、ビールを一杯飲 み急いで帰宅。
3月11日(土)  寝坊して遅い朝食。掃除をしてトランペットの練習。その後、妻と一緒に 父の見舞いのため東海大学病院へ。父は軽い脳梗塞を起こしたが、経過は順 調で安心する。それから実家へ。アメリカから姉夫婦が来ており、姪っ子、 妹親子も交えて食事をする。姉夫婦は元気そうで、マイクさんには本当に久 しぶりに会ったが、昔と余り変わらない、フレンドリーな雰囲気だった。姉 も元気で安心した。日本に留学に来ている姪は日本が気に入っている様子で これも良かった。おでんを食べながらわいわい楽しくおしゃべり。メイン州 の冬は気温がマイナス14度にもなるそうでびっくり。父がいなくて残念だっ たが、幸せな時間だった。
3月5日(日)  鈴木志郎康さんのお宅でユアンドアイの会。今日は7人の詩人が集まり、 互いの作品を読み合った。1時から4時までの3時間、作者の顔を見ながら 詩について語り合うのは無上の喜びだ。薦田さんが買ってきてくださった和 菓子もおいしかった。終わってサルサバンドの練習に行ったら今日は休みの 日で、そのまま帰宅。
3月4日(土)  寝坊して朝食兼昼食。掃除をし、午後はトランペットの練習と詩作。詩は 何とか書き上げることができた。夕方、買い物に出る。夕食はお好み焼き。 店よりも落ち着いて食べられる。こういう晩ご飯もいいものだ。